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病気かも?感情のコントロールができない、境界性パーソナリティ障害

境界性パーソナリティ障害の人は、一度怒り出してしまうともう止まりません。

喜怒哀楽が極端に激しい、感情をコントロールすることができない、感情の起伏が激しいのが特徴的な症状で、境界性パーソナリティ障害の人は自分自身でもそのことをわかっています。

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感情の起伏が激しくコントロールができない境界性パーソナリティ障害

境界性パーソナリティ障害の大きな特徴のひとつに、感情の起伏が激しい症状があります。

機嫌がいいと思っていたら、些細なことで急に怒りだしてしまい、その怒りの感情が止まらない、といたケースがよくみられます。

また、喜んでいたり楽しんでいたのに、突然落ち込んでしまい最悪な気持ちになる、ということもあります。

境界性パーソナリティ障害の人は、そんな風にコロコロと気持ちが変わる自分を嫌だと感じていることも少なくありません。

こうした境界性パーソナリティ障害の特徴は対人関係においても同じことがいえます。

相手を良い人と思っていたけど、一瞬で悪い人と思い態度が急変する、ということもしばしばあり、そのきっかけは「自分が見捨てられた」と感じることです。

境界性パーソナリティ障害の人の中には「怒り出して何かしてしまうのではないか」と自分で自分が怖いとい言う人もいます。

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自覚している?境界性パーソナリティ障害の本人

感情のコントロールができないこと、感情が不安定で喜怒哀楽の起伏が激しいこと、について、境界性パーソナリティ障害の人が自覚していることは多いようです。

また、自分が相手にした態度や言った内容も覚えているので、後になってから後悔したり、落ち込んでしまったり、自己嫌悪に陥ることもよくあります。

些細なことで突然怒り出してしまった自分のことを、後になってから「またやってしまった」「自分が恥ずかしい」と感じてしまうのです。

些細なことで怒り出す不安定な感情

境界性パーソナリティ障害の人は、些細なことに対しても過剰反応をしてしまい、怒り出したり興奮したり、逆に喜んだり、と極端な感情が特徴的です。

自分でもわかっているのですが、その不安定な感情をどうすることもできないのです。

怒りの感情に飲み込まれてとんでもないことをしてしまうのではないか、と自分自身に恐怖感を抱いていたり、気持ちを落ち着かせるために薬に依存してしまったりするケースもみられます。

双極性障害(躁鬱病)かも?境界性パーソナリティ障害の症例・体験談

私は感情がたかぶるときと落ち込むときがあります。

感情がたかぶって気持ちが高揚しているときは、仕事もバリバリして、会社の会議などでも発言し、なんでもできる気持ちになります。

逆に落ち込んだときは、もう誰にも信じてもらえないという強い不安の感情におそわれて、リストカットをしてこともあります。家族は驚きますが、逆に私の方が怒っていたりします。

こんな自分ではダメだとは思うのですが、感情のコントロールができず流されてしまいます。

もしかしたら躁鬱病かもしれない、と思って病院を受診してみたら、境界性パーソナリティ障害と診断されました。

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